われわれは足りるだけの食物を獲るために、 エジプトおよびアッスリヤに手をさし伸べた。
エフライムはひねもす風を牧し、 東風を追い、 偽りと暴虐とを増し加え、 アッスリヤと取引をなし、 油をエジプトに送った。
彼らは主の地に住むことなく、 エフライムはエジプトに帰り、 アッスリヤで汚れた物を食べる。
エフライムは知恵のない愚かな、はとのようだ。 彼らはエジプトに向かって呼び求め、 またアッスリヤへ行く。
エフライムはおのれの病を見、 ユダはおのれの傷を見たとき、 エフライムはアッスリヤに行き、 大王に人をつかわした。 しかし彼はあなたがたをいやすことができない。 また、あなたがたの傷をなおすことができない。
あなたはなぜ軽々しくさまよって、 その道を変えようとするのか。 あなたはアッスリヤに、はずかしめを受けたように、 エジプトにもまた、はずかしめを受ける。
あなたがナイルの水を飲もうとして、 エジプトへ行くのは何のためか。 またユフラテの水を飲もうとして、 アッスリヤへ行くのは何のためか。
さてアブラハムは所有のすべてを管理させていた家の年長のしもべに言った、「あなたの手をわたしのももの下に入れなさい。
彼は誓いを軽んじ、契約を破り、その手を与えて誓いながら、なおこれらの事をしたゆえ、のがれることはできない。
その周囲に叫び声をあげよ、彼女は降伏した。 そのとりでは倒れ、その城壁はくずれた、 主があだをかえされたからだ。 彼女に報復せよ、彼女がおこなったように、 これに行え。
あなたは、におい油を携えてモレクに行き、 多くのかおり物をささげた。 またあなたの使者を遠くにつかわし、 陰府の深い所にまでつかわした。
エヒウはそこを立って行ったが、自分を迎えにきたレカブの子ヨナダブに会ったので、彼にあいさつして、「あなたの心は、わたしがあなたに対するように真実ですか」と言うと、ヨナダブは「真実です」と答えた。するとエヒウは「それならば、あなたの手をわたしに伸べなさい」と言ったので、その手を伸べると、彼を引いて自分の車に上らせ、
われわれの目は、むなしく助けを待ち望んで 疲れ衰えた。 われわれは待ち望んだが、 救を与え得ない国びとを待ち望んだ。